昨日の記事で周知した、『明菜の予知夢日記』2019年版がAmazon Kindle版として発行したことと、柿岡で「Severe storm」という超強力な磁気嵐が発生したので関東圏は注意を。
■『明菜の予知夢日記』第1弾
昨日の記事で紹介した、『明菜の夢見るマガジン』ダイジェスト版の第1弾を発行しました。
AmazonのKindle版の電子書籍で、現時点では紙版の出版は予定していません。
明菜さんから初めてメールをもらった2019年4月時点では、私自身も全く知らない人だった。
メールのやりとりをしているうちに、3.11以降に見る夢が悉く現実に起きることを知って、驚いた。
50年以上、超常現象や不思議世界の探求・研究を続けてきて、様々な能力者に出逢ってきた。
だが、明菜さんはその中でもダントツに優れた予知夢能力者だ。
■Kindle本発売
現時点では、2019年版から2024年版の6年分の発行を計画している。
今日、Amazonに2019年版のKindle本の発行を申請して、その日のうちに承認されて発行された。
これまで私は数冊のKindle本を発行していて、実績があるから早いのか。
明菜さんの希望で、なるべく安くということで、気軽に購入できる価格設定にした。
以下に、Amazonの購入ページの解説をそのまま載せておく。
本書は、東日本大震災で身内を失くして以来、災害などの夢を頻繁に見るようになった秋田県の明菜(仮名)の体験を、ライター、超常現象研究家である百瀬が発行してきた『明菜の夢見るマガジン』(note)のダイジェスト版として、年次にまとめて発行するもの。
明菜が数多く見てきた夢の中で、これまで現実になったものと、今後現実に起きれば世界や日本にとって多大な影響が出るという夢を集めている。
現実となった夢は数多くあるが、山形県沖地震(2019)、令和元年台風19号で自衛隊が出動(2019)、択捉島沖地震M7.3(2020)、台風10号(2020)、福徳岡ノ場海底噴火(2021)、2021年夏の土石流など記録的大雨、ロシアのウクライナ侵攻(2022)、能登半島地震(2024)などがある。
本書シリーズは、ライター・超常現象研究家の百瀬直也と、夢見る当事者の明菜が共著として、これまでのメール、ブログ、noteマガジンなどの内容をまとめて年次に出版するもの。
Kindle本は、こちらにあります。↓
今後、2020年版から2024年版まで、順次発行していく。
2020年版は既に明菜さんのチェック済みで、明日以降に発行できるでしょう。
■千葉県で4連発
今日の早朝6時前後に、千葉県東方沖でM3クラス前後の地震が4回起きた。
下記のInstagram投稿で、前兆だったと思われることを書いている。
■柿岡の磁気嵐
今日、茨城県・柿岡の「地磁気擾乱データ」が、久しぶりにとんでもなく高い値になっていた。
今日11/12 09:00~15:00に、「Severe storm」(激しい磁気嵐)を超える値となっていた。
ただし、柿岡観測所の近場が震源となるほど、ガクッと来る小規模で終わることもある。






