大地震などの予知夢を見る秋田県の明菜さんと2019年に知り合い、その後にメールをやりとりしたりnoteマガジンを発行してきたが、新たな試みとして、そのダイジェスト版を年毎に発行することになった。
■『明菜の夢見るマガジン』
災害などの夢を頻繁に見て、その多くが現実に起きるという秋田県の明菜さんと出会ったのは、2019年4月のことだった。
明菜さんが私のブログを知って、メールを送ってきた。
その後、2022年4月に、noteで『明菜の夢見るマガジン』を明菜さんと二人で発行するようになった。
あれから6年以上。
その頃の事情を知っている人は、ごく僅かだろう。
そこで、これまで明菜さんが見てきた夢と、それが現実になったものを年毎にまとめて、「ダイジェスト版」を発行することを明菜さんに提案した。
発行するメディアはまだ未確定だが、noteよりも自由に、誰もが購入することができる形の電子書籍を考えている。
■近日中に発行
ダイジェスト版のタイトルもまだ未確定で、価格なども含めて、これから明菜さんと相談して決める。
2019年版から始めて、現時点では2024年版まで出すことになる。
2019年版は私の編集が終わり、明菜さんに見てもらっているところ。
その後に、出版先が決まれば近日中に発行できるだろう。

※今日も夜中に強烈な耳鳴りがあったが、まだ対応する地震が起きていない。




