現在は「惑星集合」といって、地球を中心に見て複数の天体が集合する状態が続いていて、昨年12/08の青森県東方沖地震(M7.6・最大震度6強)もそれがトリガーの一つとして起きていた。
■惑星集合
まず、「惑星集合」とはどういう状態であるかを、知らない方のために顕著な事例を紹介する。
参考までに、発生時の月齢も示す。
【-1】1575/12/16 12:30:チリ・バルディビア地震(チリ南部バルディビア沖)、M8.5、犠牲者1,300人。
【満】1575/12/17 21:45
この未曽有の巨大地震は、「メディエイション」と「Tスクエア」というアスペクト(天体配置)のもとで起きていたが、それよりも重要なのは、6個の天体が狭い範囲内に集合していたことだ。
たとえば今その天体配置が見られるならば、毎月発行している有料noteマガジン『地震前兆マガジン』で警告を発しているだろう。
もう一つ、国内の歴史に残る大地震の例を。
【-1】1905/06/02 14:39:芸予地震、M7.2、最大震度5、犠牲者11人
【新】1905/06/03 14:55
こちらは、3つの惑星を除く太陽系の天体(惑星+月)が狭い範囲内に集合していた。
しかも、「クレイドル(揺り籠)」という、大地震の際に頻繁に現れる天体配置もできていた。
言うまでも無く、これらの事象は現代の自然科学では説明ができない。
だから「非科学」だと科学者は決めつけるだろうが、まだ発見を待っている「未科学」だと表現したい。
■青森県東方沖地震
そして、先月起きたM7クラスの地震でも、惑星集合は見られた。
2025/12/08 23:15:青森県東方沖、M7.5、最大震度6強
ここでは、見事に「カイト」(西洋凧形)ができていた。
この場合、4つの構成要素による形のため、惑星集合を形作る天体の数は、より単純な形よりも少なくなる。
この12月は、月初より要注意期間が続くと判断し、『地震前兆マガジン』の同月版「地震予測情報2025年12月版~スーパー/マイクロムーン+惑星集合に要注意」で、★5個という最高レベルの要注意時期としていた。
1月に入ってもこの状態は続き、01/02にメキシコ南部・M6.5、01/06に島根県東部・M6.4・最大震度5強(負傷者5人)と続いた。
■現在の惑星集合
では現在はどうかというと、今日時点で下記の通り、まだ惑星集合が続いている。
週末には『地震前兆マガジン』の2月版のために天体配置を調べるが、まだ厳しい状況が続きそうだ。
2月は02/17の金環日食(新月)そして03/03に皆既月食(満月)と続き、更に警戒が必要な期間となりそうだ。





