【地震前兆】イオノグラム・稚内・九州・沖縄で不穏な波形あり~三陸沖でスロースリップ発生で後発の地震に注意

2026/05/16

t f B! P L

 

 


04/20の三陸沖・M7.7・最大震度5強の地震の後で「スロースリップ」現象が発生したが、周辺でスロースリップの加速が見れらるため、今後も大きな地震の発生の可能性があり、今夜のイオノグラムを見ると、稚内などで直近で地震がありそうだ。


■スロースリップ

2026/04/20、三陸沖、M7.7の地震の後でスロースリップの加速が見られた。


【Amazon】『スロー地震とは何か: 巨大地震予知の可能性を探る (NHKブックス 1055)』


そのため、今後も三陸沖周辺で大き目の地震が発生する可能性を考慮すべきだろう。


■2018年6月のスロースリップ

時間がないため、過去にスロースリップの後で周辺で地震が起きた事例を1件だけ示す。

この時は、2018/06/03~08に房総半島沖でスロースリップが発生した。



その後に、千葉県東方沖でM4クラスとM6クラスの地震が続いた。


2018/06/03~08:房総半島沖でスロースリップ。約6.5センチ動いた。

2018/06/12 05:09:千葉県東方沖、M4.9、最大震度3、深さ17km

2018/07/07 20:23:千葉県東方沖、M6.0、最大震度5弱、深さ57km


■『スロー地震とは何か』

一般に、スロースリップが多発することによって、大地震の発生が抑えられることがある。

この道の先駆者である川崎一朗・京都大学名誉教授著『スロー地震とは何か』(日本放送出版協会)の著書に詳しい。

スロースリップを語るには、この著作を読まなければ話にならない。



スロースリップの発生が大規模な地震を誘発するケース

東北地方太平洋沖地震では、その2ヵ月前に三陸沖でスロースリップが発生していた。


また、2日前の前震(M7.3、最大震度5弱)の後にもスロースリップが発生していて、それが本震の震源となる地点へ向かって移動していったことで断層の破壊を促進させた可能性が指摘されている。


・2024/03/26~:千葉県東方沖の群発地震:房総半島沖で発生した「スロースリップ」による地殻変動に起因すると言われている。


■イオノグラム

今日05/16 19:35のイオノグラムでは、特に稚内で強い波形が出ていて、大きめの地震に注意が必要となる。

九州・山川でも似たような波形となっているが、これが同じ地震の前兆となれば更に要注意となる。







ブログランキング参加中
にほんブログ村 その他生活ブログ 地震・災害へ
にほんブログ村
人気ブログランキング

自然災害ランキング
人気ブログランキング

地震ランキング

関連記事

Translate

クリックで救える命がある

クリックで救える命がある。

関連サイト

過去記事(月単位)

ブログ内検索(Google)

ブログ内検索(旧はてな)

このブログを検索

このサイトについて

ノンフィクションライター、地震前兆研究家、超常現象研究家、ブロガーの百瀬直也が地震・災害などを扱うWebサイト/ブログ。

QooQ