【災害】コロナ禍、台風直撃、首都直下大地震、富士山噴火…悪夢の4重苦?今年これから来る災害を考える

2020/08/23

災害

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今日はちょうど今年これから起こるかもしれない災害について考えていたところ、台風・首都直下地震・富士山噴火といった多重の災害の可能性について報道があったので、これを検討することに。


■新型コロナウイルスの犠牲者数


現時点までに、新型コロナウイルスで国内の累計犠牲者数は、1176人(2020/08/23現在)。
感染者数は、その約10倍。

この犠牲者数は、昭和南海地震の犠牲者数よりも少ない。

近年では、1995/01/17の兵庫県南部地震(阪神・淡路大震災、M7.3)の6437人よりも遥に少ない。

だからといって、このパンデミックを軽く見ようとする意図は全くない。
「コロちゃんはただの風邪」などという声もあるが、実際これだけの数が亡くなっている。

これに対して、日本でインフルエンザで亡くなる人は年間1万人ほど。
これは多すぎではないかと思われるだろうが、合併症などの間接的な症例も含んだ数だ。

日本ではCOVID-19で亡くなる数は米国などに比べて非常に少ないということもあるが、過度に恐れることも考え物だということだ。


■首都直下地震の前兆現象?

今日の『週刊実話』サイトの記事で『コロナ禍、台風直撃、首都直下大地震、富士山噴火…悪夢の4重苦』というのがあった。


ここで、首都直下地震の前兆現象が1ヵ月あまりで2回も起きたとある。

「あ、あれのことかな?」と思ったら、やっぱりそうだった。
三浦半島の「異臭」騒動だ。

これについて、武蔵野学院大学特任教授の島村英紀氏(地震学)は、こう語る。

「横須賀などの異臭騒ぎは大地震の前兆現象です。フィリピン海プレートは活性化しているうえ、太平洋プレートも日本列島にプレッシャーをかけ続けている。エネルギーが溜まっていることだけは確かです。首都直下地震が迫っていることは明らかですが、いつになるかは、今の地震学では分かりませんね」

島村氏は、「前兆現象です」と言い切っている。

■「いますぐ」ではない

私の場合は、そう言い切れる根拠はない。
また、現在続いている黒潮大蛇行が終息するまでは、地震が発生する可能性は非常に低いと考えている。

ただ、長い目で見れば、大き目の南関東直下地震の前兆現象である可能性は、否定できない。

もっとも、昨日書いたように、西之島の噴煙が漂ってきた可能性が否定されればという条件で。

■台風被害の可能性

今から書くことは、あくまでも可能性としてだ。

現在発生中の黒潮大蛇行が続いている間は、主に関東以西で台風などによる水害のリスクが高くなる。

たとえばいくつか例を挙げると、以下のようなケースがあった。

【大蛇行】1917年2月~1922年3月頃(約5年1カ月間)
【水害@大蛇行】1917年9月: 大正6年の高潮災害、東京湾に高潮、東京府の犠牲者500人以上

【大蛇行】1934年3月1日~1944年前半(約11年間)
【水害@大蛇行】1934年9月:室戸台風、大阪湾に高潮、犠牲者・行方不明者3066人
【大蛇行】1953年7月9日頃~1955年12月頃(約2年6カ月)
【水害@エ】1953年7月18日~:南紀豪雨(紀州大水害)、犠牲者・行方不明者1000人以上
【水害@エ】1953年8月14日~:南山城豪雨、犠牲者290人

【大蛇行】1959年5月~1963年5月頃(約4年間)
【水害@大蛇行】1959年9月:伊勢湾台風、伊勢湾に高潮、犠牲者・行方不明者5098人

 

これは気象庁も警告していることだが、大蛇行の発生中は、主に関東以西の日本の南岸で潮位が高くなることが原因としてある。



■今後の大災害の可能性

南海トラフ巨大地震と、富士山噴火については、その時期をヒプノセラピストマリアさんが、はっきりと示している。

例のnoteの定期購読マガジン『ヒプノセラピストマリアと百瀬直也の予言三昧』の中だけでだが。



だが、首都直下地震の発生時期については、マリアさんは明示していないと思う。

自説では、南海トラフ巨大地震が発生すれば、そう遠くない時期に起きる可能性は、十分にある。

最新の予測では、今年いっぱいくらいは何とか大蛇行が続いてくれそうだ。
だが、危ないと思う部分もある。

そのことは、8/20に更新した下記のページで書いている。


当面は、今年初めの諏訪大社などの粥占で警告されたように、台風を含めた「水害」が最大の警戒事項だろうということは、今年の春以降、あまりブレていないことだ。


■【YouTube】三嶋大社聖地巡礼

2011/05/04、東日本大震災から2か月弱経ったときに、静岡県の三嶋大社に聖地巡礼した。
まだ結婚前のサルちゃんを連れて行った。

私が聖地巡礼したところでは、直後に大地震など大災害が起こることもあるが、5年・10年してから起こることもあるようだ。

また、夢・ヴィジョン・ダウジングとして示されることもある。
3.11の後では、それまで散々生かされた千葉・茨城・福島が少なくなって、代わりに東京以西が多くなった。

それは、深く考えるまでもなく、「次はそこだ」ということではないか。
神奈川・静岡も、そこに含まれる。

10年以上経過すると、「もう時効かな?」という思いも出てくるが、ここはまだそう思えない。
富士山からそう遠くないことも、意味深な部分だ。

9年前のYouTube動画を貼り付けておく。

 

 



【動画】






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ノンフィクションライター、地震前兆研究家、超常現象研究家、ブロガーの百瀬直也が地震・災害などを扱うWebサイト/ブログ。

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