【ジャワ】数字「27」に秘められた驚異的パワー~インドネシアのレイラインの神秘~イヤシロチ・ケカレチ

2020/09/19

霊性

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今日TOCANAに掲載された私が執筆した記事は、インドネシア・ジャワ島の神秘思想とレイライン、イヤシロチ、ケカレチといった概念が両国に見られることなどを、聖地や王宮の位置から発見したレイラインをもとに解説する。


■「レイライン」など

今日の記事は、主に2つのパートに分かれている。
前半は、「27」という数字がインドネシアや諏訪信仰に見られること。
後半は、ジャワ島のいわゆる「レイライン」について。

この記事は、ちょっと地味系だったかな。
久々に人気記事ランキング3位以内に入らないかもしれない。
これでよくネタ出しが通ったものだ。

【追記:9/20 0:10】
…と思ったら、0時を過ぎたらランキング2位に上っていた。(^^;
【追記:9/20朝】目覚めたら1位になっていた。何がウケたんだか、さっぱりわからない。

とは言っても、自分的には非常に本質的なものを含む記事だと思っている。
レイラインというのは、マニアックではあるが、世界の秘密に属すると言えるかもしれない。

こういうことを知っている人は、日本にもインドネシアにも、ほとんどいないだろう。

これまでの調査で、レイラインとイヤシロチ・ケカレチの概念は、日本だけでなくジャワ島にもあるのだとわかってきた。

だが、もっと言えば、それはかつては世界中にある(あった)概念なのではないか。

■TOCANAの記事

まず、TOCANAの記事を読んでみてください。
その後に、記事中では書けなかったことも含めて解説します。

『数字「27」には驚異的パワーが秘められている!? インドネシアと日本の“謎のつながり”で判明、土地にまつわる戦慄の法則!』



■「27」の数字

インドネシアにとって「27」の数字が符合する例を以下にまとめる。

・1927年、スカルノがインドネシア国民党を結成。
・1928年10月27日、インドネシア青年会議で、独立の民族主義運動の頂点だった「青年の誓い」が採択された。
・1949年12月27日、オランダ―インドネシア円卓会議が開催され、オランダが統治を終えインドネシアに主権を譲渡した。
・1968年3月27日、スハルトが第2代インドネシア大統領に就任した。
・1993年にバリビーチホテル(旧称)が火災に遭って、南海の女王が所望していて焼け残った2部屋の一つが327号室。
(恐らくスカルノ大統領がこの番号の部屋を選んだ)
・1996年7月27日、暴動が起きて民主党党首だったスハルトの娘メガワティが民主党を追放される事件が起きた。
・2008年1月27日、スハルト亡くなる。


このように、27という数字は、インドネシアの政治や大統領の関連で多く見つかる。

スハルト元大統領が亡くなった日はともかくとして、数字の神秘的意味合いを好むジャワ人たちが、意図的にこのような日にちを選んだというのは、いかにもありそうな話だ。

それ以外に、2人のジャワ人の元カノの誕生日が27日だとか、余計なことまで書いてしまったかもしれない。

また、私の長女の愛弥美が2月27日生まれということは、何かしら意味があるとすればそれはインドネシアとの関係ではなく、諏訪の神様の方の関係かもしれない。

■諏訪信仰にもある

たとえば、諏訪と古代イスラエルの共通点ならば、いかにもありそうだと思うが、インドネシアと諏訪信仰については、たまたま共通しているのではないか。

「3 x 3 x 3」である27という数字が、神秘的な意味合いを込めたとしても不思議ではないかもしれない。

ちなみに、スカルノ元大統領は「3」の数字も好んだようだ。

ホテル・バリビーチの南海の女王の部屋が「327号室」
サムドゥラ・ビーチホテルの南海の女王の部屋が「308号室」

これはスカルノとは関係ないだろうが、中部ジャワのホテル・クイーン・オブ・ザ・サウスの南海の女王の部屋が「33号室」

「3」という数字が元々女神さまに関係するものかどうかはわからないが、今後の課題としたい。

■ジャワ島レイライン

後半のレイラインの部分は、今回はじめて公開するものだ。
その各レイラインについて、補足する。

◎メルバブ山―ジョグジャカルタ王宮―パランクスモ



3点がほぼ直線上にある。
厳密にいうと、中間の王宮の位置は300~400mほどずれている。

王宮は、いわゆる「イヤシロチ」にあたる。

パランクスモは、南海の女王と繋がりがあるマタラム王朝のスノパティ王が瞑想したといわれる岩があるところだ。

◎ムラピ山―スラカルタ王宮―ラウ山



中間のスラカルタ王宮は、北へ600mほどずれている。
このジョグジャの王宮もまた、イヤシロチにある。

◎ジョグジャカルタ王宮―プランバナン寺院群―スラカルタ王宮

上記と同じマップで示しているが、ジョグジャカルタとスラカルタの2つの王朝の王宮を結ぶ線上に、プランバナン寺院群がある。

プランバナン寺院群というのは世界遺産だが、複数の寺院遺跡の総称だ。

下記のマップでは、8つほどのヒンドゥー教・仏教の寺院遺跡の位置を赤丸で示している。


◎ディエン高原-ボロブドゥル寺院-ジョグジャカルタ王宮

付録として書くが、実は今日、もう一つのレイラインを見つけた。
下記マップで示すが、左上端のディエン高原という山上に地震遺跡がいくつかある。



そことジョグジャカルタ王宮を結んだ線上に、世界遺産となっているボロブドゥル仏教寺院遺跡がある。

■イヤシロチ-ケカレチ

このように、ジャワ島の王宮は、山頂と山頂を結んだ線上に建てたり、古いヒンドゥー教や仏教の寺院遺跡と結んだ線上に建てたりした。

それはやはり、日本にも昔からあったような、イヤシロチ-ケカレチ(ケガレチ)と同様の概念があったのだろう。

このようなことは、人類の歴史上の秘密に属することであり、TOCANAで1回だけ記事を書いて終われるようなことではなく、今後もさらなる探求を続けたい。

…って、私の人生は「探求」すべきことが多すぎて、余命いくばくもないかもしれない中で、どれだけできるんかい。

まあ、たとえ時間が尽きたとしても、次の人生もあるし…。

人類の歴史の中で、秘密にされていることほど暴きたくなるというのは、悪い癖なのか使命なのか。

いろいろと大変な人生だ。








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ノンフィクションライター、地震前兆研究家、超常現象研究家、ブロガーの百瀬直也が地震・災害などを扱うWebサイト/ブログ。

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