【地震予知】9~12月にスーパームーン・日食・月食が重なる期間は大地震・噴火に要注意~SM連続の法則を発見した

2020/09/09

地震予知

t f B! P L

 


 


今日TOCANAに掲載された私が執筆した記事は非常に重要な内容を含み、いままで漠然と考えていたことが過去の大地震・噴火データ解析によって確かだとわかった。

スーパームーンが2回・3回以上と重なり更に日食・月食が加わる期間に歴史的な大地震が多発していたことを解説する。


■スーパームーン

今年はずっとスーパームーンがなく、また日食・月食は1/11に半影月食が1回あっただけだった。

だが9月からは、自説では年末までずっと大地震や火山噴火に要注意な期間となる。

今日掲載されたTOCANAの記事は、『【警告】今年9~12月に超巨大地震と噴火で日本壊滅か!? スーパームーン・日食・月食が重なる「恐怖の法則」完全発動へ!』と題したもの。

相変わらずなタイトルが付いているが、気にしないでください。
これを見た人が「あトカナか」と、目くじらを立てずにスルーする風潮が出来上がっているのでしょう。

まず、下記のTOCANAの記事を読んでみてください。



■1923年8~12月:3連続スーパームーン&日食&月食

以降は、TOCANAで示したスーパームーンなどが集中する期間に大地震が起きた例だが、多少補足している。

【月】1923/08/26:満月・部分月食
【+2】1923/08/28:カリフォルニア湾、M6.5
【+6/-9】1923/09/01 11:58:大正関東地震、M7.9、犠牲者・行方不明者約10万5千人、二重カイト、集合:7
【+7】1923/09/02:千葉県南東沖、M7.3
【-1】1923/09/09:バングラデシュ、M6.8
【日】1923/09/10:皆既日食
【+6】1923/09/16:パプアアニューギニア、M6.5
【-3】1923/10/07:パプア、M7.4
【S】1923/10/10 15:06:新月
【-5】1923/11/04:パプアニューギニア、M7.0
【S】1923/11/09 00:30:新月
【S】1923/12/08 10:30:新月


この期間は、月食と日食の間に大正関東地震が発生した。
月食(8/26)から6日後で、日食の9日前だった。

自説からすると、非常に「強力な」パターンだったといえる。

■ 1944年9月~1945年1月:2連続スーパームーン&日食&月食

【S】1944/09/03:満月
【S】1944/10/02 13:22、新月
【+3】1944/10/05:ロイヤルティ諸島
【下】1944/12/07:下弦
【0】【南海】1944/12/07:昭和東南海地震、M7.9、犠牲者・行方不明者1,223人。
【冬至】1944/12/22
【月】1944/12/29 半影月食
【-1】1945/01/13:三河地震、M6.8、最大震度7相当、犠牲者・行方不明者2,306人、津波。
【日】1945/01/14 金環日食


この期間中では、10/2のスーパームーン新月から月食(12/29)の間が空いたが、月食の前に昭和東南海地震が起きた。
また、12/29の月食と1/14の日食の間で、これも大きな被害が出た三河地震も発生した。

■1946年11月~1947年1月:3連続スーパームーン&月食

【-8】1946/11/01:アンドレアノフ諸島、M7.0
【-7】1946/11/02:キルギスタン、M7.5
【S/月】1946/11/09 13:06、満月・部分月食
【+1】1946/11/10:ペルー、M7.3、犠牲者1400人
【-3】1946/12/05:台湾、M6.1、犠牲者74人
【S/月】1946/12/09 02:53、満月・皆既月食
【新】1946/12/19
【+2】1946/12/21 昭和南海地震(M8.0)
【+2】1946/12/21 19:18:千島列島、M6.9
【冬至】1946/12/22 19:53
【満】1946/12/23:
【S】1947/01/07:満月


この期間中では、スーパームーン満月と冬至・満月の間で昭和南海地震が発生した。

このトカナの記事では触れなかったが、夏至や冬至の頃には大地震が多く起きていて、

今年7月のTOCANAの記事で書いていた。
https://tocana.jp/2020/07/post_160791_entry.html

ただし、夏至・冬至だけでは大地震のトリガーとはならないが、それが満月・新月・スーパームーン・日食・月食などと重なることによって大地震のトリガーとなるのではないか。

この昭和南海地震は、冬至の1日前に起きていた。

ちなみに、今のところの調査では、春分の日と秋分の日の頃には、夏至・冬至の頃ほど大地震が多く起きていないようだ。

■2011年1~4月:3連続スーパームーン&エクストリームスーパームーン&日食・月食

【-1】2010/12/20:イラン南東部、M6.7
【月】2010/12/21:皆既月食、日本で見える
【冬至】2010/12/22 08:38
【+1】2010/12/22 父島近海(M7.4)、最大震度4。最大60cmの津波。
【-10】2010/12/25:バヌアツ、M7.3
【-3】2011/01/01:アルゼンチン、M7.0
【-2】2011/01/02:チリ、M7.2
【日】2011/01/04 部分日食
【+9】2011/01/13:ロイヤルティ諸島、M7.0
【+14】2011/01/18:パキスタン南西部、M7.2
【S】2011/02/18 満月
【新】2011/03/05 新月
【+6/-9】2011/03/11:東北地方太平洋沖地震、M9.0、震度7、犠牲者・行方不明者約2万2000人。
【ES】2011/03/20 満月
【+4】2011/03/24 ミャンマー、M6.8
【-7】2011/04/11 福島県浜通り(M7.0)、最大震度6弱。
【S】2011/04/18 満月

この期間では、2/18にスーパームーン満月があり、次の3/5の新月と3/20のエクストリームスーパームーンの間に東北地方太平洋沖地震が発生した。

■2016年3~5月:3連続スーパームーン&日食

【-7】2016/03/02 スマトラ島沖(M7.8)
【S/日】2016/03/09 新月・皆既日食
【S】2016/04/07 新月 357695km
【+7】2016/04/14 熊本地震(前震、M6.5)
【+9】2016/04/16 熊本地震(M7.3)、犠牲者273人。
【+9】2016/04/16 エクアドル沿岸部(Mw7.8)、犠牲者661人。
【S】2016/05/07 新月

この3連続スーパームーンの期間中には、2回目と3回目のスーパームーン新月の間に熊本地震(前震・本震)が発生した。

■2018年6~8月:3連続スーパームーン&日食

【S】2018/06/14:新月 6/15最接近359499km
【+4】2018/06/18 大阪北部地震(M6.1)、震度6弱、カイト
【夏至】2018/06/21 19:06
【-6】2018/07/07:千葉県東方沖、M6.0、震度5弱
【S/日】2018/07/13 11:48 新月・部分日食
【月】2018/07/28 05:20 満月・皆既月食
【+1】2018/07/29:ロンボク島(Mw6.4)
【-6】2018/08/05:ロンボク島地震、Mw6.9、犠牲者381人。
【S/日】2018/08/11:新月・部分日食
【+4】2018/08/15:アリューシャン列島、M6.6
【+4】2018/08/15:インドネシア、M6.5
【+5】2018/08/17:硫黄島近海、M6.6、震度1
【+8】2018/08/19:フィジー近海、M8.2
【+10】2018/08/21:ベネズエラ、M7.3

この期間では、最初と2回目のスーパームーン新月の間で、しかも夏至の4日前のタイミングで大阪府北部地震が発生した。

起こるべくして起きた…とまでは言わないが、この時にすでにこの法則を把握していれば、警告はできただろうと思うと残念だ。

また、これは書かなかったが、この期間に続く2018/9/6には北海道胆振東部地震も起きていた。

■2020年9月~12月:3連続スーパームーン&日食・月食

最後は、今年これから起こる3連続スーパームーンと日食・月食の集中発生で、かなり注意が必要だろう。

【S】2020/09/17 20:00:新月
【新】2020/10/02 06:05:満月
【S】2020/10/17 04:31:新月
【満】2020/10/31 23:49:満月
【S】2020/11/15 19:32:新月
【月食】2020/11/30 18:30:満月
【日食】2020/12/15 01:17:金環日食
【冬至】2020/12/21 19:02

今秋の後半頃から該当する期間に入るかもしれず、今年の残りは水害だけでなく地震にも気を付けて過ごしてください。

※水だけで膨らむ土のう?流されないのかな?




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ノンフィクションライター、地震前兆研究家、超常現象研究家、ブロガーの百瀬直也が地震・災害などを扱うWebサイト/ブログ。

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