今日TOCANAで掲載された私が執筆した記事では、GW前後を含む5月は特別に大きな地震が発生する可能性が高くなるので要注意ということを警告している。
■TOCANAの記事
今日のTOCANAの記事は、『GWに超巨大地震発生の可能性! 日食・月食・惑星集合が重なる悪夢的タイミング過去には南海トラフも』と題したもの。
記事タイトルは、いつもの「お約束」で、「超巨大地震」は「大きめの地震」くらいに置き換えて読んでください。;;
この記事は、これまで何度もブログやnoteマガジンで書いていることをまとめているもので、あまり補足は必要ないだろう。
まず、下記のTOCANAの記事を読んでみてください。
■5月の要注意期間
このTOCANAの記事で書いたように、過去に発生した(巨)大地震の多くの例では、天体配置で「調停アスペクト」ができていた。
この調停アスペクトが、オポジション(180度)を形作る2つの天体の両側にできると、「カイト」になる。
これが来月の月食となる5/16の4日前5/12に起きるので、この時も要注意だと考えている。
以上をまとめると、5月に地震に注意が必要な時期は、以下のようになる。
【日】2022/05/01 4:30:部分日食・新月
【-4】2022/05/12 12:00頃:カイト
【月】【S】2022/05/16 13:14:皆既月食・満月・調停
【新】2022/05/30 20:30
これ以上の詳細は、5月に入って私のnote定期購読マガジン『大地震・災害前兆ウォッチマガジン』で、より深く掘り下げた結果を書くことにしたい。
■note関連
それから、noteといえば、『明菜の夢見るマガジン』について。
初めて発行した4月版は、私も明菜さんも想像していなかったほどの読者を得た。
5月版も既に明菜さんが書いたものをもらっていて、明日5/1は家族と出かけるので難しいかもしれないが、遅くとも5/2(月)には発行します。
明菜さんの関係の情報は、主にAmeba支部で書くことが多く、必ずしもこちらの探求三昧本部で書くとは限りません。
※水の研究の権威である久保田昌治先生のところでも類似の製品を販売しているが、このようなものが必要になるのは、大災害発生後に水の配給もままならない最悪の事態で、これで命が助かることもあるかもしれない。
日頃、水道水の害を説いておられる久保田先生も、このような事態では塩素の使用には目をつぶるということだろう。