11/25 18:01に発生した熊本県阿蘇地方M5.8・最大震度5強の地震から、自説である「異常震域の法則」によって予測したところ、万が一だが「南海トラフ巨大地震」の推定震源が含まれることがわかった。
■熊本県阿蘇地方
地震の詳細は以下の通り。
2025/11/25 18:01:熊本県阿蘇地方、M5.8、最大震度5強、深さ9km
最遠の震度(震度1)がついた兵庫県豊岡市桜町まで300km以上の距離があるため、例によって「異常震域の法則」に当てはめて地震予測を行った。
ただし、深さ9kmの浅い震源のため、「深発地震」とはいえない。
このような地震予測を行うようになった当初は、深さ300km以上などの深発地震のみを扱っていた。
だが、その後の研究により、必ずしも深発地震とは限らない場合もあるかもしれないと考えるようになった。
■最近の予測事例
では、最近の「異常震域」を伴う地震による予測で、実際に予測通りに地震が起きたかどうか。
直近の例では、下記の地震があった。
2025/10/21 04:04:福井県嶺南、M5.1、最大震度1、深さ363km
そして、この時には予測通りに、2週間以内にM5.0以上の地震が円内で2回起きた。
震源から異常震域の地点まではかなり距離があったが、予測通りになった事例だった。
■福島県沖M5.0
もう1つ前の地震では、下記の例があった。
2025/10/07 09:30:福島県沖、M5.0、最大震度4、深さ52km
この予測では、約1ヶ月後の11/09にM6.9の三陸沖地震が発生した。
2025/11/09 17:03:三陸沖、M6.9、最大震度4、深さ16km
■三陸沖M6.9→南海トラフ?
この地震について、いま気づいたのは、これも「異常震域の法則」に当てはめることができること。
それで、作図してみた。
まだ円内で対応する地震は起きていない。
ただ…「万が一」ということで書いておくと、この期間中に南海トラフ巨大地震が起きれば、予測通りということになる。
これも自説になるが、今年の春に黒潮大蛇行が終息して、巨大地震発生の可能性が高まったと考えている。
加えていうと、過去の南海トラフ巨大地震は、12月に最も多く発生していた。
このため、他の要因が揃ってきた場合には、更に要注意となる。
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