一昨日01/20夜に国分寺と沖縄のイオノグラムで、オーロラ状の波形となっていたが、今日になって硫黄島近海でM6.1の地震があり、これが対応する地震ではないかと思われる。
■イオノグラム
問題のイオノグラムは、下記のもの。
ここで、国分寺(右上)と沖縄(右下)の波形が、オーロラのような形になっている。
左下は、本来は山川(鹿児島県)のデータだが、こちらは通常の波形のため、代わりに昨年3月の沖縄の同様のデータに置き換えてみた。
■対応する地震
その後、今日になって下記の地震が起きた。
2026/01/22 10:37:硫黄島近海、M6.1、無感、深さ26km
国内ではどこも震度がつかず、無感地震となった。
一昨日夜のオーロラ状のイオノグラムに対応する地震が中々起きず、おかしいと思っていたところで、米国USGSのデータを見たところ、この地震が起きていた。
これを書いているうちに、カムチャツカ半島沖でもM6.2の地震が起きたので、その情報も記しておく。
01/20夜のイオノグラムでオーロラ状の波形が出ていた国分寺と沖縄から硫黄島近海の震源までの距離を下記の図で示す。
■オーロラ状の波形
地表から高度60km~1000km以上の上空の電離圏と呼ばれる空間で、そこの電子密度などを可視化したデータがイオノグラムと呼ばれる。
電波がどの位の高さで反射されるかを示し、通信障害や宇宙天気予報に利用される。
そして、ある地点で地震が発生する前には、上空のイオノグラムデータに波形として現れる。
このため、私は毎日のようにイオノグラムのデータをチェックしている。
今回のように、2つの観測点の上空のデータがオーロラのようになるのは、一つには震源から観測点まで、ある程度の距離がある場合そうなるのかもしれない。
また、01/20は、ちょうど前日01/19 03:09にX1.9の大型太陽フレアが発生した後だった。
そのことも、一つの原因としてあるのかもしれない。
今後も、同様のデータを多く集めて、検討することにしたい。
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