今朝04/27に、十勝地方南部でM6.1(またはM6.2)最大震度5強の地震があったが、富山県魚津市の海岸で蜃気楼が観測されたのは前兆だったかなど検討し、また最遠は千葉市まで震度が付いたので暫定的に「異常震域の法則」で地震予測も行う。
■十勝地方南部
地震の詳細は以下の通り。
2026/04/27 05:24:十勝地方南部、M6.1(またはM6.2)、最大震度5強、深さ80km
地震情報は未確定で、2日後に気象庁の震度データベースに格納されるまでは暫定的な値となる。
■蜃気楼は前兆か?
昨日の記事で紹介した、富山湾の蜃気楼の件。
2026/04/26、魚津市の海岸で、今年13回目の上位(春型)蜃気楼(しんきろう)が観測され、魚津埋没林博物館は5段階(A~E)の最高評価となるAランクとした。
可能性としては、今日の2件の地震の前兆だったかもしれない。
◎2026/04/26昼頃:富山県魚津市の富山湾、上位蜃気楼、Aランク、8年ぶり。
→【1日後】2026/04/27 01:57:岩手県沖、M5.0、最大震度3、距離約630km
→【1日後】2026/04/27 05:24:十勝地方南部、M6.1、最大震度5強、深さ80km、距離約850km
蜃気楼と地震の関係については、これまであまり時間をかけて研究してなかったが、優先的には、上記よりも距離が近い場合は、より可能性が高いとして検討すべきだろう。
だが、震源から蜃気楼が観測された魚津市までは、約850kmほどの距離があることを考慮すると、慎重に検討すべきだろう。
■異常震域の法則
地震の16日前に、下記の地震が起きていた。
2026/04/11 18:49:釧路沖、M5.4、最大震度2、深さ29km
例によって、「異常震域の法則」で、上記マップの通り予測していたが、今朝の十勝地方南部の地震は、その予測円から少し外に出ていたところが震源だった。
このため、予測通りとは行かないが、参考までに示しておく。
今朝の地震についても、2日後に気象庁の震度データベースに収められた時点で正式版を出すが、暫定版として以下の通り予測する。






