【地震予測】10月以降に南海トラフ巨大地震発生の可能性か?+満月前後に関東圏で大き目の地震に注意

2020/09/30

地震予知 南海トラフ

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今日は昨日に続いて頭痛でダウンで、午後に低気圧頭痛要因がなくなってからも収まらず、10月初めに関東圏で大きな地震があるかもしれない。

また黒潮の最新の長期予測から、黒潮大蛇行が10月以降に終息する可能性があり、南海トラフ巨大地震の発生が早まる可能性が出てきた。


■黒潮大蛇行が終息の可能性

今日9/30に『黒潮親潮ウォッチ』の最新の長期予測が公開された。



それによると、紀伊半島南方で発生している大蛇行が11月頃にちぎれて、大蛇行の特徴を失う可能性があるという。

まず、下記が現在の黒潮の状況。


そして、こちらが11月上旬の予測。


■大蛇行が終息すると…

「黒潮大蛇行の特徴」といっているのは、色々あるだろうが、一つには潮位が高くなることだろう。
それによって、元気象庁・岡田正実氏の説では、海水の重さによって南海トラフ巨大地震の発生が抑制されるという。

俄かには信じがたい説だが、黒潮大蛇行が南海トラフ巨大地震の発生を抑制するという説をとっている地震の専門家が言っているのだから、真剣に検討する必要がある。

実際、過去には黒潮大蛇行が終息した直後に、南海トラフ巨大地震や南関東直下地震が起きていたことが多い。

最新の長期予測では、黒潮大蛇行を作る渦の強さを示す予測のグラフが、下記のようになっている。


これを見ると、10月中旬頃に大蛇行の終息を示すと思われる冷水面積=「2」となる予測となっている。

■黒潮の予測は難しい

あくまでも現時点の予測で、週2回発表される予測は毎回大きく変わることが普通なので、次回はどうなるかわからない。
だが、2回続けて「2」まで下降する予測であることは、見逃せない。

過去の長期予測がどれだけ正確だったのか見てみると、急下降するという予測だったのに、実際はそれほど下降しなかったこともある。
そのくらい、黒潮の予測は難しいようだ。

予測通りに行った例を挙げると、下記の2020/06/17の予測がある。
ここで、6月下旬から急激に下降するとの予測だった。


その結果としては、上に示したグラフのように、7月に12位だった冷水面積が、7月中に4近くまで急下降した。

ちなみに、前回2004年夏~2005年秋に発生していた黒潮大蛇行の時のグラフを以下に示す。


これを見ると、この時には2004年7月に冷水面積が2から上昇して「成長期」となり、10~12位の「安定期」で最も広くなり、その後に「衰退期」で最後は2の値まで降下して大蛇行が終息した。

今回は、昨年7月から12月までが10~12位の「安定期」で、このまま大蛇行が終息するとすれば現在が「衰退期」ということになる。
もっとも、また大蛇行が盛り返して冷水面積が上昇する可能性もあるのかもしれないが。

■南海トラフ巨大地震はいつ起きるか

そういうわけで、長期予測というのは、予測通りに行く方が稀と考えておいた方が良いかもしれないが、前述のように予測通りになることもあるので、念のために紹介しておく。

マリアさんなど、いわゆる見える人たちで、南海トラフ巨大地震がすぐにでも起きると言っている人はいないようだ。

そういう意味でも、過去にはすべて7月~2月に起きている南海トラフ巨大地震が来年2月までに起きる可能性は低いのだろう。

だが、来年7月以降は?というと、わからない。
私の周囲では、来年も東京五輪は開催されないと言っている人が多いが、実際に中止になるとすれば、それは今年と同じ理由なのか、それとも何らかの「大災害」が起きるのだろうか。

■首都直下地震も可能性あり

黒潮大蛇行が実際に終息すれば、南関東(首都)直下地震も直後から発生する可能性が出てくる。

以下に、過去に大蛇行が長期間続いた後で南海トラフまたは南関東直下で大地震が起きた例を示す。

【大蛇行】1841年1月27日前後(ジョン万次郎漂流)
【南関東】1843年03月09日:天保足柄・御殿場(神奈川県西部、内陸)、M6.5
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【大蛇行】1854年(開始・終了月不明)(1年間?)
【南海】1854年12月23日:安政東海地震(東海道沖の巨大地震)、M8.4
【南海】1854年12月24日:安政南海地震(南海道沖の巨大地震)、M8.4
【南関東】1855年11月11日:安政江戸地震(東京湾付近)、M6.9-7.4
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【大蛇行】1890年~1891年(2年間)
【南関東】1891年12月24日:山梨県東部(山梨県東部、内陸)、エ、M6.5
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【大蛇行】1917年2月~1922年3月頃(約5年1カ月間)
【南関東】1922年04月26日:神奈川県東部地震(浦賀水道付近)、M6.8
【南関東】1923年09月01日11時58分:関東地震(関東大震災)、M7.9、犠牲者・行方不明者10万5,385人(1925年の調査:14万2,800人)。
【南関東】1923年09月02日:千葉県南東沖、M7.3
【南関東】1924年01月15日:丹沢地震(神奈川県西部、内陸)、M7.3
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【大蛇行】1934年3月1日~1944年前半(約11年間)
【南海】1944年12月7日:昭和東南海地震 M7.9(Mw8.2)


このような過去の事例を見ると、黒潮大蛇行が実際に終息すれば1~2年は日本南岸で大地震に注意した方が良いだろう。

■強い体感で地震に注意

昨日は、せっかくの9周年の結婚記念日だったのに強い頭痛で、ブログをお休みしてしまった。




そして今朝からも強い頭痛が続いた。
低気圧接近要因もあったが、今日の午後からそれがないのに、まだ強い頭痛が続いていた。



このため、明日以降も頭痛が続けば変わるかもしれないが、今のところの予測では、10/1~10/4頃に関東圏で大き目の地震がありそうだ。

もっとも、埼玉県南部など小平市にごく近い震源では、比較的小規模で終わるかもしれない。

■その他の前兆

ちび子の運動量も、昨日と今日の朝は多かった。




イオノグラムでも、北海道から関東あたりの東日本で揺れそうなデータとなっている。


上記のイオノグラムは今夜から明朝あたりの地震の前兆だろう。 
それ以外にも、10/2の満月前後は関東圏だけでなく日本全体でも大きな地震にご注意を。


久しぶりに、ばけたんの点滅回数をカウントした。

2020/09/30 記録は18時以降
RE::故障
霊石:18時台;赤1回、19時台:赤2回、20時台:赤1回、23時台:赤1回
PRO:点滅なし

現時点(9/30 21:00)では、それほど多いわけではないが、今日中に増えた場合は更新する。

※停電時用の電源装置、これなどは安くて評価が高くて良さげだ。








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ノンフィクションライター、地震前兆研究家、超常現象研究家、ブロガーの百瀬直也が地震・災害などを扱うWebサイト/ブログ。

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