【巨大地震】新たな太陽黒点11年周期が始まった~3.11のように巨大地震が起きやすい時期に入った

2020/09/17

地震予知

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昨年12月に、およそ11年周期で変化する太陽活動の新たな周期となる第25太陽活動周期が始まったことが発表されたが、この極小期には3.11をはじめ過去に巨大地震が多く起きているので注意が必要な期間となる。


■太陽の極小期は昨年12月から始まった

NASAとNOAAによる国際的な専門家グループ「太陽活動第25周期予測パネル(The Solar Cycle 25 Prediction Panel)」は、およそ11年周期で変化する太陽活動の新たな周期となる第25太陽活動周期が始まったことを発表した。

『およそ11年周期で変化する太陽活動の新たな周期となる第25太陽活動周期が2019年12月から始まった』



では、このことが何か地震の発生に関係あるのかというと…全く関係なければこのブログで話題にしない。

■巨大地震は黒点ピークの谷間に起きる

この関連の資料を探していて、下記のPDFを見つけた。
専修大学 田中プロジェクトとある。

地球に影響を与える太陽の活動



ここでは、こうある。

「太陽の黒点活動は、10〜11年の周期で活発なピークが繰り返し訪れますが、巨大地震のほとんどが、ピークの谷間の時期に起きているのです。(中略)ちなみに、最近の頂点は2000年ごろ。次の頂点は1010年か2011年ですから、ちょうど今年が谷間の時期なのです。」
−『週刊現代』1月29日号、「'05年東海道大地震がメガロポリス襲う!」より日本地震前兆現象ネットワーク・小林泰晴会長の発言

■黒点の極小期には巨大地震が多く起きる

私は2005年の記事で、既にこの問題に触れていた。




下記の太陽黒点数のグラフは、1860年~2010年頃までの太陽黒点数の増減を示している。
ここで、過去に日本で起きたM8クラス以上の地震を下に記した。


これを見ると、およその傾向では、黒点数が少なくなった時期…主に50個以下になった時に巨大地震が起きていることが多い。

黒点数が0になる直前、あるいはそこから増えつつある時期に、多く起きている。
関東地震、昭和東南海地震、東日本大震災といった歴史的被害地震が谷間で起きているのが興味深い。

ただ例外もあり、これではわかりにくいかもしれない。

■過去46年間のグラフ

下記のグラフでは、1976年~2012年と範囲を狭めたグラフなので、見やすいかもしれない。
こちらは国内M7.5の地震を抽出している。


極小期が過ぎて、次の11年周期が始まったという知らせを聞いたら、それからが世界でも日本でも巨大地震に注意が必要なのだ。











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ノンフィクションライター、地震前兆研究家、超常現象研究家、ブロガーの百瀬直也が地震・災害などを扱うWebサイト/ブログ。

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