【防災】福島県沖地震の震度でわかる住む土地の地盤の良し悪し~建物の耐震性よりも地盤が大事

2021/02/26

地震 被害地震 防災

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2/13の福島県沖地震の震度分布を眺めていると、たとえばAという土地で震度2だったとして、そこよりも震源から遠い土地で震度4になったりする。

その原因としてはやはり地盤の良し悪しが関わっていて、大地震の際の揺れやすさの目安にもなる。

■揺れやすい土地

これから書くことは、知っている人にとっては「そんなこと当たり前」と思うだろう。

そういう方はスルーしてください。

下記のマップは先日2/13の福島県沖地震の関東圏の震度分布を示す。


これを見ると、例えば私が住む東京都小平市は震度3(青色)で、そこよりも震源から遠い南方の神奈川県で、それより強い震度4になっていたりする。


やはり一般的に、海沿いの土地は地盤が弱いことが多いこともあるだろう。

そして小平市など多摩地区は丘陵地帯で地盤はより安定している。

■指示された土地に住んだ

私はいつも書いているように、ここ小平市に住むようになったのは全く自分の選択でも家族でもなく、全くの他人任せだった。


いや、厳密にいうと「他人」ではなく身内かもしれず、「人」でもないが。

いつも後ろについて指導されているという意味では、身内以上だ。


つまり、マップダウジングで「お伺い」を立てて、小平市花小金井あたりが出たので、そのあたりで物件を探したのだ。

それがちょうど20年前の2月だった。


■地盤が大事

以前にTOCANAで何度か書いたが、ある土地の地盤の良し悪しは、その土地が昔どのように使われていたかでも大体わかる。

むかし川や田んぼだったり、もっと昔は海だったという土地は、可能ならば避けた方が良い。

たとえば下記の4年前のTOCANAの記事で書いている。


『首都直下地震で西麻布・田園調布・銀座・渋谷は即崩壊! 国土地理院データで判明、“真実の災害リスク”が超ヤバい』


この記事でも書いているように、自分が住む土地などの地盤の良し悪しは、国土省・国土地理院のサイトで調べることができる。


たとえばこのページで、「地形分類(人工地形)」を見てみる。

そして「小平市花小金井6丁目」などと検索すると、検索される。

このマップを見ると、私が住む土地は「凹地・浅い谷」に分類されるエリアに近い。


このような土地は、大雨の際に雨水がたまりやすく浸水の恐れがある。

そして地盤は周囲よりも軟弱な場合があり、また液状化のリスクも高くなる。


だが、うちはその境界ギリギリで、「台地・段丘」に分類されている。


次に、「自然地形」マップを見て見ると、近くには「盛り土地・埋立地」と「切土地」がある。

「盛り土地・埋立地」は髙さが十分ない場合は浸水リスクがある。

また低地では液状化リスクも上がる。

「切土地」では、斜面だと大雨や地震で斜面崩壊のリスクがある。


いつも書いていることだが、防災観点では、住む家の耐震性より前に、住む土地の地盤が軟弱でないかどうかを優先しなければならない。

優先順位を誤らないようにしたいものだ。


■満月トリガー

今日2/26は満月で、満月後にも地震に注意が必要だ。

「カイト」ができる2/28くらいまでは、注視している。


また、昨日よりはまだ強めに続いている。


※明日の愛弥美の誕生日に「あつ森」をプレゼント。









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ノンフィクションライター、地震前兆研究家、超常現象研究家、ブロガーの百瀬直也が地震・災害などを扱うWebサイト/ブログ。

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