【地震予測】トカラ列島近海の群発地震の後で待ち受けているものは?南海トラフ巨大地震と関係はあるか?

2021/04/12

火山噴火 地震予測 南海トラフ

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4/9以降に続いているトカラ列島近海の群発地震は、この4日間で150回を超えているが、過去の同様な群発地震が、南海トラフ巨大地震の発生と時期的に関係しているのではないかと思えてきた。


■トカラ列島近海の地震

まず、いま有感地震が多発しているトカラ列島の位置を確認しておく。


上記の島々のうち、4/9からの地震の多くは、子宝島の北沖に集中している。
下記のマップで、ピンク色で囲んだ部分だ。


ちなみに、トカラ列島の語源は一説には「たから」にあるという。

実は、この小宝島の周辺には、海底火山が存在している。
そのことを、海上保安庁の調査でわかってきた。

その位置は、下記の海底マップの四角で囲んだ部分だ。


この海底火山の位置は、上の「1940年代の地震と現在の群発地震」の図でピンク線で囲んだ部分に近い。
やはり海底火山との関連性はありそうだ。

■南海トラフの足音

トカラ列島近海の群発地震については、ネット上では、東日本大震災や熊本地震の前にも地震が起きていたことにも注目が集まっている。

私の方は、以前に書いたように東北地方太平洋沖地震の前のことも調べてわかっていたが、今はむしろ南海トラフの巨大地震と関連があるかどうかを探求したい。

南海トラフ巨大地震の前には西日本の内陸で大きな地震が起きる傾向があることは、一部の地震学者も認めるところだ。

ここで、もう一度「1940年代の地震と現在の群発地震」の図を示す。


赤字で書いた3つの地震は、1944/12/07に発生した昭和東南海地震の2年ほど前以降に起きていた。
そして、今回の群発地震のうちでM5以上の地震も、青字で示したように、そこから近いところで起きていた。

1940年代の頃は、まだ今ほど地震計の設置が全国で網羅的になかっただろう。
M3以下の地震が初めて出てくるのが1992年になってからというのも、そのためではないか。

もっとも、本当に南海トラフ巨大地震の発生と関係があるとしても、自説では黒潮大蛇行が発生中は起きる可能性が低いと考えている。
だが、1~2年で大蛇行が消滅するとすれば、注意が必要かもしれない。

南海トラフもトカラ列島も、フィリピン海プレートと隣接した位置にあるため、やはり連動する可能性はあるのではないか。

あとは、南海トラフの前触れ的な地震としては、たとえば日向灘で起きる地震も注意が必要だが、今日はそのことには触れないでおく。

今日は、あくまでも可能性としてだが、南海トラフとの関連について考えてみた。

■今日の前兆現象

ちび子の運動量は、下記Instagramで書いているように、少し様子見したい。


※母と遥梛に液状のビタミンD3を与えているが、自分も試してみようと思い、選んだ。
365滴分とあって、1滴1000IUだから、私の場合は1日2滴が適量だ。
必要量は個人差がある。







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ノンフィクションライター、地震前兆研究家、超常現象研究家、ブロガーの百瀬直也が地震・災害などを扱うWebサイト/ブログ。

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