【地震】岐阜県飛騨地方でM5.0の地震~イオノグラムや地磁気擾乱など前兆あり~地震は自分で「予測」できる

2021/09/19

地震前兆 地震速報

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今日9/19 17:18に岐阜県飛騨地方でM5.0、最大震度4の地震が起きたが、イオノグラムなどで前兆現象が現れていた可能性があるので紹介する。

■岐阜県飛騨地方M5.0

地震の詳細は以下の通り。



まず、今日1本目の記事を書いているうちに、20:20頃に地震情報を見たら「何これ?」と。

余震がこんなにも起きていたとは。


9/16にマリアさんと対話していて、日本列島の真ん中あたりが揺れそうと言っていて、矢印入りのマップも送ってくれたが、その通りのところで揺れた。


■岐阜県の大地震

過去の岐阜県の大地震で思い出すのは、いくつかある。


0745/06/05:天平地震(岐阜県美濃地方)、M7.9

1586/01/18:天正地震(飛騨・美濃など)、M7.8~M8.1

1858/04/09:飛越地震(富山・岐阜県境)、M7.0

1969/09/09:岐阜県中部地震(美濃中部・奥美濃)、M6.6、震度5

1891/10/28:濃尾地震(岐阜県本巣市)、M8.0、犠牲者7,273人


このように、過去に岐阜県で起きた甚大な被害をもたらした大地震は、多い。

いずれも、内陸の大地震なので、甚大な被害が出た。

国内の内陸地震としては最大の濃尾地震も、飛騨から近くないが、その一つだった。


そのため、近年は大きな地震が起きていないからといって、油断してはならない。

むしろ、岐阜県飛騨地方では昨年春頃から群発地震が起きていたために、今後起きる大規模な内陸地震の長期的前兆である可能性を考えなければならない。


また、過去の南海トラフ巨大地震では、岐阜県内でも毎回のように犠牲者が出たいたことも忘れてはならない。


■イオノグラム

昨日の記事で書いた、イオノグラムの異常は、やはり国分寺が最も近い震源で起きた地震だった。


石川県能登地方の地震の前日にも似たようなパターンだったと書いたが、やはり近場だった。


■柿岡の地磁気擾乱

これは岐阜県飛騨地方よりも前の8:07に起きた茨城県北部M4.2、最大震度3の地震に関連している。


9/17の茨城県柿岡の地磁気擾乱は、やはり茨城県内の比較的近場の内陸地震だった。

そのため、M4.2でもかなり大きな値が出ていた。


ただ、岐阜県飛騨地方M5.0の前兆でもあったかどうかは、距離があるために判断が難しい。


■ラドン濃度

うちのラドン測定器の値は、昨夜の13から現在(9/19 21:30)は16まで上がってきた。

その間、18時台にいったん16に上がって19時台に15まで下がったのは、どうも17:18の岐阜県飛騨地方M5.0の前兆を捉えていたのではないかと考えられる。

M5.0でこのくらい距離が離れていても、大気ラドン濃度は反応するのだと、このような事例を一つ一つ積み重ねていって、自分も学習を重ねている。


それより不穏なのは、16まで上がったのはかなり久しぶりで、直近では8/22に18まで上がって以来だった。

その日に何が起きたかというと、その後に茨城県南部あたりで小規模の地震が続いていて、その複数の地震の前兆で上がっていたのかもしれない。

今回もまた下降を始めてからが注意が必要だ。


■ハムスター運動量

シロの運動量は、過去3日間の値は下記の通り。

9/17:1752回
9/18:5685回
9/19:3964回

増えていたものの、岐阜県飛騨地方のほかに近場の茨城県北部でも起きていたので、どちらの前兆なのか、あるいは両方なのか判断が非常に難しい。

いずれにしても、3代目シロちゃんは初めてのオスだが、先代同様に「地震予知ハムスター」と言えそうな条件が揃いつつある。


■頭痛・耳鳴り体感

まず、頭痛体感は、9/15午後から夜まで頭痛があり、「3~4日ルール」から9/18~19頃に関東圏で強めまたは近場で地震を予測していた。
結果は今日の茨城県北部で、加えて岐阜県飛騨地方の前兆でもあったのかもしれない。

このくらい距離が離れると判断が慎重になる。


また昨日は11:13に耳の閉塞を伴う耳鳴りがあり、雨のせいかとも思ったが、そうではなかった。


■地震予測は自分でできる

このようなことを細々と書くのは、自分の身近で起きる地震は、ある程度個人でも予測は可能だということを知ってもらいたいからということもある。


ただし、ある程度の「投資」が必要なものもある。
たとえば、ラドン測定器は安値でも2万円台する。



また、ハムスターなどはお金の問題ではなく、さすがにお気楽に始められない要素がある。


あるいは、『リアルタイム地震前兆データ』のページで公開しているようなデータによっても、自分が住む地域の近くで大きな地震が起きそうかどうかは、ある程度予測できる場合もある。


ただ、たとえばイオノグラムならば稚内・国分寺・山川(鹿児島県)・沖縄の4観測点から遠いと顕著な前兆として現れないなど、難しい面もあるが。


今日の岐阜県飛騨地方の地震は、9/21の満月トリガーに入った時期に起きたということで、今後も週末頃までは注意が必要だ。


お金がかからないという意味では、やはり「体感」という強い味方(?)がある。

何故か殆どは女性だが、私のように電磁波に敏感な人間(?)は男性でもあるようだ。


他には、ばけたんも数千円で買えるという意味では良いだろうが、たとえばスマホのストラップに吊るしても、点滅した時に視界に入らなければ意味がない。

そういう意味では、私のように1日中PCの前などに座っているという人は、その視界に入る位置に吊るしておけば良い。

私の場合は、3個ほどPCモニターの上に吊るしている。


※今日イトーヨーカ堂の防災フェアのようなところで、ソーラーパネルやソーラーパネル付きモバイルバッテリーがいくつかあった。
自分も買ったことがあるが、ソーラーパネル付きのモバイルバッテリーは満充電まで1日がかりとか、使い物にならない。
それでもAmazonでレビュー評価が高いのは、実際にそこまで検証した人は少ないからではないか。
やはり、単体のソーラーパネルを買ってモバイルバッテリーに接続した方が良いだろう。














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ノンフィクションライター、地震前兆研究家、超常現象研究家、ブロガーの百瀬直也が地震・災害などを扱うWebサイト/ブログ。

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