【地震前兆】6月に猛暑日で最高気温更新~猛暑の後の地震に注意か?ネムノキの葉が閉じていた謎を探る

2022/06/26

オジギソウ 植物前兆 地震前兆 地震予知

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昨日と今日は各地で6月の観測記録を更新する猛暑となったが、猛暑の後では大地震が起きるパターンもあり、過去の事例とともに紹介する。

また昨日はうちのシロバナネムノキとエバーフレッシュが揃って葉が閉じていたいが、地震前兆だったかどうかも検証する。


■「猛暑の後」の2パターン

35℃以上の猛暑日のところが多くなった。

東京都心は6月として観測史上1位の記録を更新した。




私が「猛暑の後で注意」と警告する場合、2つの意味合いがある。


1つは、短期的な注意。

たとえば、ある日に最高気温がピークに達した時に、その数日後に大きな地震が起きる可能性を考えておく。


もう1つは、長期的な注意。

ある夏全体が猛暑となった場合に、特に気温が高くなった地域では、翌年春頃まで大きな地震に注意する。



■2004年の猛暑

たとえば、長期的な猛暑の後の場合。

2004年も、かなりの猛暑となった。


梅雨期も高温で経過したため真夏日の日数が非常に多く、熊本市が105日、京都市と大阪市で94日、東京都心で70日となり観測記録を更新した。


その翌年、下記の地震が起きた。


2005/03/20:福岡県西方沖地震、M7.0、最大震度6弱、犠牲者1人



■2015年の猛暑

2015年の夏は記録的な猛暑となった。

2015年8月8日に熊本県人吉市で観測史上1位の37.8℃を観測した


その年、2015/08/19にTOCANAで、私は「【警告】「猛暑の後には巨大地震が起きる」「警戒レベルは最大」……今年は相当ヤバそう?」と題した記事を執筆した。




この時の記事タイトルは、「毎度お騒がせの…」でもなかったかもしれない。

というのも、翌年春に、日本の災害史に残る大地震が起きたからだ。


2016/04/16:熊本地震、M7.3、最大震度7、犠牲者273人


このような例もあるので、猛暑となった地域は特に、翌年春頃までは大きな地震に気を付けた方が良い。

必ず大地震が起きるわけではないしても、熊本の人々で私の記事を読んでいた方がいたとすれば、少なからず防災意識を高められたかもしれない。



■短期的な前兆

次に、短期的な猛暑の後の地震のケース。

たとえば、今年の春の例。


2022/03/15に、宮崎県で28.4℃は今年の最高気温となった。

栃木県佐野市では、26.2℃となった。




その翌日に、下記の地震が起きた。


2022/03/16 23:36:福島県沖地震、M7.4、最大震度6強、犠牲者3人。


この時、震源に近かった下記の地点でも、かなりの高温となった。


2022/03/14:福島、最高気温ピーク、17.9℃

2022/03/15:浪江、最高気温ピーク、16.8℃




福島観測点では2日後、より震源に近い浪江町では翌日に、福島県沖地震が起きた。



■昨日と今日の猛暑日

昨日は各地で猛暑日となったが、今日も最高気温で今年1位が続出した。

たとえば、福島市は15時までの最高気温が30.0℃となった。


ここ小平市では、昨日の方が暑かった。

そんな中で、家族と出かけて、あることに気づいた。


多摩湖自転車道(小平グリーンロード)上で、舗装された歩道上にミミズを多数見たのだ。

片道10分くらいを往復で、10匹くらいいただろうか。

息絶えているミミズもいた。


地中温度が高くなり、地上に這い出した?

地震の前兆としても、地中温度は髙くなる。


だからといって必ず地震前兆だとは限らないが、無関係とも言い切れないということだ。


下記グラフは、Yahoo!JAPANリアルタイム検索で「ミミズ」を検索した結果の過去30日間のツイート数の推移。



最高は6/11の2000件だった。

その翌日2022/06/12 21:46に福島県沖、M5.1、最大震度3の地震があった。


「ミミズ」とツイートした人たちは日本のどこに居たか不明だが、この地震と関連があるとすれば興味深い。

そして、昨日6/25も1332件と3番目の多さだった。

いちおう注視しておきたい。



■昨日のネムノキの謎

昨日6/25の記事で書いたように、買ったばかりの「シロバナネムノキ」が、1日中葉が閉じていた。




その前日6/24にプランターへ植え替えたので、その影響かと思った。




だが、この日は昨年買ったエバーフレッシュも、同様に葉が閉じていた。



「地震予知草」のオギジソウの方は、それほど顕著な異変は見られなかった。


そして、今日の朝には、両方とも普通に葉が開いていた。

今日7:30頃に撮影したもの。





それで今日は地震を警戒していたが、これだという地震はまだ起きていない。

強いていえば、昨夜に下記の地震があった。


2022/06/25 18:49:伊豆大島近海、M3.3、最大震度1


取るに足らない規模だが、ここ小平市からの距離は100kmほど。

茨城県北部あたりまでと同じくらいだ。


それを考えると、この地震の前兆だった可能性はあるかもしれない。

これから、より近場または規模が大きい地震が起きる可能性は無いとも限らないので、注視することにしたい。



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無くなる前に余裕をもって注文するよう気を付けている。









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ノンフィクションライター、地震前兆研究家、超常現象研究家、ブロガーの百瀬直也が地震・災害などを扱うWebサイト/ブログ。

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