オランダのフッガービーツ氏が昨日最新予測を公開して、私の方は3日連続で強烈頭痛でダウンしているが、こちらの地震予測と重なる部分があり、やはり今週中は要注意のようだ。
■フッガービーツ氏の予測
昨日10/17のオランダの地震予知研究家フランク・フッガービーツ氏がYouTubeチャンネルで最新の地震予測を発表した。
それによると、規模の範囲は示していないが、10/17～20に「大地震」が起きる可能性があるとしている。
大地震とは、少なくともM6クラス以上だろう。
■最近のフッガービーツ氏の予測
以下に、フッガービーツ氏の最近の予測が、どれだけ妥当だったかを調べてみた。
下記の地震情報のうち、行頭に「→」を付けたものは予測期間中に起きた地震を示す。
◎2023/09/13：09/19～21にM6～M7クラスの可能性
→2023/09/20 23:45：ペルー沖、M6.0
2023/09/22 06:11：バヌアツ、M6.1
◎2023/09/22：09/26～28にM6クラスの可能性
→2023/09/28 14:40UTC：バヌアツ、M6.1
◎2023/09/30：10/01～03にM6クラス後半の可能性
→2023/10/03 20:38：鳥島近海、M6.3、最大震度1
2023/10/04 11:21UTC：フィリピン、M6.4
2023/10/05 11:00：鳥島近海、M6.6、無感、津波30cm
2023/10/07 15:41：アフガニスタン、M6.3、犠牲者2千人以上
2023/10/07 16:12：アフガニスタン、M6.3
2023/10/07 17:34：パプアニューギニア、M7.0
2023/10/11 09:41：アフガニスタン北西部、M6.3
◎2023/10/09：10/12～16に大規模な地震の可能性
→2023/10/12 05:04：オーストラリア領マッコーリー島、M6.3
→2023/10/13 12:44：オーストラリア領マッコーリー島、M6.0
→2023/10/15 12:36：アフガニスタン北西部、M6.3
→2023/10/16 19:42：宮古島近海、M6.0、最大震度4
→2023/10/16 20:35：アリューシャン列島、M6.4
◎2023/10/17：10/17～20に大地震の可能性
以上だが、確率論的にいうとそれほど顕著な的中とは言えないが、たとえば「10/01～03にM6クラス後半」と予測していて実際に10/07にM7.0の地震が起きたあたりは、的確な予測といえるかもしれない。
■頭痛でダウン
次に、私の強烈頭痛体感だが、3日目の今日も少し軽くなったものの、20:15時点でまだ続いている。
この3日間の頭痛体感による地震予測は、以下の通りとなる。
【頭痛体感】2023/10/16：昼頃から頭痛が始まり、昼食後と夕食後に頭痛薬を飲んで横になるが収まらず。サルちゃんも夜から頭痛で久々の夫婦シンクロ。
「頭痛ーる」では通常。
【地震予測】★★★★★→2023/10/19～20。
【頭痛体感】2023/10/17：前日からの強烈頭痛が収まらず夜も眠れず。昼に頭痛薬を飲んだ。吐き気もあり。
「頭痛ーる」では通常。週末に関東圏で強めの地震か。小平市からごく近場ならばその限りではない。
【地震予測】★★★★★→2023/10/20～21。
【頭痛体感】2023/10/18：前日からの強烈頭痛は軽くなったが完全に収まらず。朝・昼・夜に頭痛薬を飲んで横になっていたが完全に収まらず。
「頭痛ーる」では通常。
【地震予測】★★→2023/10/21～22。
◆◆◆最新予測期間： 10/18、10/19～22。
このように、前述のフッガービーツ氏の予測と重なっている部分がある。
また、noteマガジンで公開している天体配置による予測では、10/20～22の3日間が★3つと警戒度を高くしている。
このブログを書いて、また横になることにする。
10/15の日食トリガーの影響は週末まで続くので、関東圏だけでなく地震に注意を。
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