【予知夢】茨城県の郁代さんが水害か津波の夢を見た+津波は海沿いだけでない~「河川津波」の恐ろしさ

2020/11/14

水害 予知夢

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茨城県の郁代さんから、水害か津波の夢を見たと知らせてくれたので紹介する。

また、水害から逃れたいならば少しでも高台に住むべきことと、津波というのは海辺に住まなければ安全なわけではないことも説明する。


■郁代さんの夢

まず、茨城県の郁代さん(仮名)からのメールを。

11月13日(金) 9:44受信

おはようございます

今週は立て続けに災害の夢を見ています

まず10日に見たのは、自宅にいきなり泥水が流れ込んでくるビジョンです

私がいた家は昔の日本家屋、農家?のような建て方で、部屋の前に広い土間があります

そこにいきなり泥水が流れ込んできて、たまたま土間にネコがいたので、私が慌てて土間に飛び降りてネコを泥水から救い上げていました

大雨による洪水だと思いますが、津波だとしたら内陸の方まで水の先端が流れ込んできたという感じです

水が流れ込むまでは、普通に部屋で過ごしていた感じでした

そしてもう一つは今朝で、これは地震でした

やはり自宅にいて、最初は小さな揺れがあり地震?と思っていると、強い横揺れになりました

先日の地震の夢は、いきなりのドン!でしたが、今回はこの揺れ方とは異なり、3.11の時の揺れ始めと同じような感じでした


大雨による洪水であれば、もし現実に起こるならば確率的には来年だろうか。
津波であれば、いつでも起こり得るが。

地震の夢は、揺れ方からすると茨城よりも遠方の震源である可能性を考えたくなってくる。

■水害と津波に弱い土地

ある土地で、水害から安全な立地というのは、神社の位置である程度わかる。
今年8月に秋川渓谷へ遊びに行った時に、高低差の激しいこの地域で、神社がすべて高台にあることを知った。

そんなことは当たり前と思われるかもしれないが、最初からその「当たり前」の土地に神社があったわけではないこともある。

度重なる水害によって、次第に水害から免れる高さの土地へと次第に神社が遷座していった。

その時に興味をもって調べた結果を、川遊びで撮影した動画に付録として「川沿いの土地の水害・浸水リスク」を付加した。

そのYouTube動画を埋め込んでおくが、私の家族が遊ぶ様など見る必要がないという方は、2:30くらいまで飛ばして見てください。


■水害に強い土地

私が20年ほど住んできた小平市は、昔は問題がある土地だった。
何がかというと、水が乏しい。
つまり、周囲に大きな河川がない。

そのために米作に向いていなく、人々は主にヒエ・アワ・小麦などの穀類を耕作していた。
そして、盆や正月など人々が集まるときには、土粉で打ったうどんを食べていた。

今でも小平では「糧うどん」が名物で、冷たい盛うどんを温かいつゆで食べるというのが特徴となっている。

だが、現代ではその水の乏しさが逆にメリットになっている。
つまり、大きな河川がないために水害リスクが低いという点だ。

時代の変遷とともに、土地の良し悪しは変わっていくという例だ。

■都内の安全な土地と危険な土地

私が住む東京都小平市花小金井を、小平市ハザードマップで見ると、下記のようになっている。
ここで、左下に浸水想定高さの色分けの凡例が書かれているが、ピンクで囲んだ私の家の付近は、真っ白だ。
つまり、浸水の危険性が全くない。


100m以上北の、西武新宿線の線路の向こうでは黄色い部分があり、0.2~0.5m程度の浸水リスクがある。

このように、私の家は津波はもちろん、水害の浸水の恐れもないといっても良いだろう。

たとえば東京都の0メートル地帯では、浸水想定が4mなどというところもある。


また、今ちょうどNHKの「有吉のお金発見 突撃!カネオくん」で水害対策の特集をしている。
そこでは、地下鉄の浸水対策を紹介されていた。

たとえば、地上の地下鉄の入り口を閉じる扉。
ここは、下記の写真のように防水扉が閉じると水が浸入しないようになっている。



以前から、地下鉄駅が浸水したらどうなるんだと思っていたが、何にも対策を取っていないわけではないのだ。

だが、「タブー」になっているのかどうかわからないが、都市の大地震で地下鉄が浸水するリスクなどは、メディアであまり取り上げられないような気がする。

上記の番組では、200年に一度くらいの大水害が東京を襲えば、首都圏の地下鉄を含む97の駅が浸水するという。


■津波は海沿いだけではない

津波の被害は、海沿いの土地でも海から数キロ離れているから安全とは限らない。

「河川津波」の恐ろしさも知っておくべきだ。
つまり、津波が川を遡上する可能性。

東日本大震災では、岩手県の北上川で河口から49km上流まで津波が遡上した。

以下は、NHK・NスペPlus「明らかになる新たな脅威 “河川津波”」の内容の一部。


「まさかって思うじゃないですか。(津波で)川が氾濫するとか全然、頭にないので」
河川津波の目撃者は、そう語る。

災害について、「想定外」は言ってはいけないのと同様に、「まさか」もいけない。
その「まさか」で、今までこの国でどれだけ多くの命が失われたことか。

正に「正常性バイアス」だ。

なので、海から数キロの土地に住む人はもちろん、川沿いに住む人々も、過去の大津波で自分が住むところあたりまで津波が遡上してきたかどうかを調べた方が良いだろう。

■「マイホーム」のデメリット

日本人は昔から「マイホーム」を持つことが夢だったが、マイホームには大きなデメリットがある。
それは、住み始めてから災害リスクなどがあることがわかっても、そう易々と他所へ移住できないからだ。

その点、うちのような間借り人はお気楽だ。
イザとなれば、もっと災害リスクが低い土地へと引っ越せば良い。


※昨年の千葉県の長期間の停電で、その後にこういう物を購入した家もあるでしょうね。
こういう物は一度不便を体験しないと手が出ない。
価格は充電容量に応じて高くなっていくので、どのくらいが適当かを考えて。











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ノンフィクションライター、地震前兆研究家、超常現象研究家、ブロガーの百瀬直也が地震・災害などを扱うWebサイト/ブログ。

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